「明日の風」部員の投稿記事
※注 約30年以上前に書いた投稿記事です。
あの日、あの時、あの瞬間!

第一期生 平野 義広
★教養ロータリーで目にした一枚のポスター。「映画創作グループ明日の風」「あなたも一緒に映画をつくりませんか?」と書いてあったかどうかは覚えてないが、あれが出会いの発端であった--一期一会
★不安な思いでむかえた一回目の春の新入部員説明会。意外なほどの集まり様で逆にビックリ。出足順調。
★菅原、馬場、大野、荒島、近藤、オレ。おっと村岡御大。ほんとうに「いち」から始めた仲間たち。今思えば、誰もかれも個性人間。端的にあらわれていた時は、もちろん麻雀の時かな。
★一回目のイメージフィルム。なんといってもメインは、夜の東門での撮影風景。マジに女の子が襲われていると思った、守衛のおじさん。思われたオレ達。知らん顔して逃げて行った他のスタッフ連中。訳の分からなかった菅原君。近藤さんの証言がなければ今頃皆して少年院かも?
★なにやかんやで出来上がった本作第一本目。くだらない麻雀シーン。身内うけの神社の階段。そして徹夜明けの萩ロケは、オレの一番苦しかった思い出か。
★★思い出すままに書いてみました。今の諸君にはわからないかもしれないけど、一年間しかいなかった私にとっては、どれもなつかしいものばかりです。もう五年目にもなるのか思うと、ちょっと信じられない気がします。どうなることやらと思っていた明日の風も、しっかり頑張ってくれてる後輩達の話を聞くと安心できそうです。これからも、いい映画をつくって学内外に明日の風の名を轟かせて下さい。

